マウスピースで歯が欠けた話

ある時、右上の奥歯が三本痛み出しました。歯医者を評判の芦屋で本気で探すとなるとここは虫歯の痛みではなく、知覚過敏に近く冷たい物を飲むと非常に沁みました。また、物を噛むと痛んだので硬い物は食べれなくなりました。どうにも我慢が出来ずに家の近くの歯医者に駆け込んで診察してもらいました。すると、歯科医師の先生が診断した結果、夜中に歯ぎしりをしていることが原因と言いました。こんな今里で矯正と 咬合治療はどうしてもここが個人的には心当たりはなく、また歯ぎしりでここまで痛むものなのだろうか、と少々疑問に思っていました。しかし、否定する根拠もなかったし何よりも痛みが酷かったので、先生の指示に従うことにしました。すると、先生はマウスピースを作りましょう、と言いました。小児矯正を見つけるなら評判の神戸ではここに夜ているときにマウスピースを装着することで歯ぎしりをしても歯に負担がかからなくなる、とのことでした。正直半信半疑でしたが、とりあえず作ってもらうことにしました。数日後、マウスピースが出来たので受け取って早速夜に装着して寝ました。数日が経つとあら不思議、あれだけ痛かった奥歯から次第に痛みが引いていきました。これには驚きました。やはり専門家は一味違うと思いながら毎晩つけて寝ていましたが、ある朝目が覚めると口の中がざらざらしていました。今里の歯医者は大阪東成区でもなかなか難しいとマウスピースを取ってみると前歯が少し欠けており、欠けた歯の欠片が口の中でじゃりじゃりしていたのです。しかも数日後にはマウスピース自体を噛み切っており、よっぽど強い力で歯ぎしりしていたことが分かりました。この芦屋のインプラントを口コミで比べるともっと歯が欠けてしまいましたが奥歯の痛みはすっかり無くなりました。