歯科医院での注射が変わったと感じた

先月まで虫歯の治療をしていました。
東京で本格的根管治療の医院は評判がなかなかとはその時に以前感じてた歯科医院への印象が少し変わったように思います。
まず一番変わったと感じたのは麻酔用の注射でした。
私が通っている歯医者は、少しでも痛みを感じる可能性がある治療の場合は必ず麻酔をしてくれます。
これまでも何度か麻酔をされてきたのですが、今回口コミで東京の根管治療の評判を聞いてどこにも歯医者で麻酔をする時にその注射針の見た目にちょっと驚きました。
以前は極細の真っ直ぐな注射針だったのですが、今回はちょっと屈折している針のように見えました。
しかも、針の細さが以前より増していて、刺されても痛みがかなり軽減されていました。
全く痛くないわけではないのですが、明らかに以前より痛さが違います。
鳥取で根管治療を専門とする歯科医院はここからではもしかすると屈折は私の見間違いかもしれませんが、針の細さは絶対見間違いではありません!
また、注射器全体も以前よりコンパクトになっていたような気がしました。
歯医者での治療は注射の事だけでなく、コロナ渦前と今ではかなり予約の取り方なども変わっています。
いかに患者さんを安全な場所で治療することができるかを徹底的に考えてくれていました。
東京で根管治療を勧められているのは近年の医学の進歩は素晴らしいと感じさせられますが、それは歯医者も同じです。
行く度に以前とは何かが違うというような進歩を少なからず感じれています。