親知らず下顎2本抜いた後が悲惨

私は歯科医院で親知らず下顎2本を一度に抜きました。私の場合親知らずが両方とも横向きに生えているうえに埋もれている状態、この神戸で口コミの小児矯正を探すならどうも手術が必要と言われ、全身麻酔で手術を行いました。抜歯後、麻酔がきれ激痛に見舞われ初日は発熱のため点滴と顔の腫れで大変でした。2日目には熱は下がりましたが激痛はまだまだあり、それをロキソプロフェンを飲みやり過ごしていました。退院した後も腫れはひかず、評判の予防歯科を東京で治療するならどんなに痛みは取れず。通院を繰り返し、やっと痛みにも慣れた頃、異変は起きました。それは身体中に蕁麻疹がでて、寝ることも出来ないかゆみに襲われ皮膚がミミズ腫れになる症状がでました。急いで病院に行くと歯の手術とは無関係と言われ、だいぶ時間をかけ他の原因追求をした結果、芦屋での歯医者を探すにはどうしてもここからは歯の痛みに耐えれないためにやむを得ず飲んでいたロキソプロフェンが原因でアナフィラキシー症候群になっていたそうです。その後点滴、塗り薬で回復に向かいました。手術経過の検査の際、先生にサラッと大変だったねと言われ、その後に何気ない感じで、衝撃な事実が発覚しました。それは親知らずを抜歯した際に含歯性嚢胞(がんしせいのうほう)があったことを言われました。東京で評判の歯根治療を比べるとここからもその嚢胞は顎の骨を溶かし、次第に大きくなるもので、摘出したのであればアナフィラキシー云々で言えなかった訳でもないのだから最初に言っても良かったのでは?と思ってしまいました。ホワイトニングをこの話題の芦屋で見つけるところは親知らずが痛いという前に横に生えている場合は悪さをする前に抜歯した方が私みたいに嚢胞が見つかるかもしれないのでいいのかもしれません。