歯が欠けたときに歯医者に行ったときのレポ

虫歯と思うが歯の一部が欠けてしまい、この根管治療では どんなに東京が食べ物が挟まりやすくなってしまったので、携帯で近くの町歯医者を予約した、仕事終わりに行きたいため、遅い時間に予約する(その時は前日の夜遅く)と歯医者に行く当日の午前中に確認に電話があった、昼休みにかけなおし、医者が問診みたいな感じで症状など聞かれた。仕事終わりに行くと視診とレントゲンを撮ってもらい、歯に詰め物をして終了した。大阪でレストランウェディングならここしか虫歯であるが、食べ物が沁みないであれば神経までいってないから詰め物でよいらしい。「患者は神経を抜いてとか簡単に言うが、あれは時間がかかるんだ」とうろ覚えであるがそんな感じで話していたが、正直治療のことがわからないので適当な相槌を打った。かつてポンテベッキオの大阪にてできることはとりあえず時間がかからず、お金もかからない治療になりそうなことはわかった。その後2回ほど来院して治療を受けたが、口を大きく開けて何かを詰めて調整してもらい、治療後2時間は何か食べれなくて辛いなという感想だった。高校生の時に虫歯で銀歯の被せものをしてもらったのをみて、「今の時代だと勝手に銀歯にはできない、怒られる」らしい、怒らないよ私はと思った。芦屋の人気の治療を探すとこんなにもいえても虫歯になるのが悪いし、怒るくらいなら治療に来なければよい。治療が終わり半年後健診となった。予約制なので待ち時間が短時間であり、ありがたかったが、2回目以降は午前中や午後の早い時間に希望予約時間を言わないと露骨にむっとされ「もっと早い時間ないですか?」と言われた。歯医者でも こんな大阪市のどこから気分が悪いので対面で予約は苦手だなと思いました。