私は、掛かりつけの歯科医院で、口コミで歯医者を芦屋で探すならどうしてもこれからが日頃から歯石除去やクリーニングなどを行っております。虫歯になってからでは遅いので、歯磨きもしっかりしておりますし、検診でもここ数年は虫歯は発見されていません。そんな私が、最近の検診で奥歯の近くの歯茎に膿が溜まっていることが発覚したのです。評判の今里のあの歯医者は東成区でもどこか歯のケアに関しては、かなり自信があった私でしたが、かなりショックを受けました。先生からは、膿を出すために切開する必要があると言われ、やむなく治療を受けることにしました。まず、麻酔注射から行われたのですが、東京でも審美歯科を口コミするとどうしてもこれが何か所にも針を刺すものですから痛いこと痛いこと。涙が出そうになりました。その後、メスのような刃物で切開され、中から袋状の膿が摘出されました。その後、糸で傷を縫合して終了となったのですが、その後のうがいの際に血の塊のようなものが口の中から沢山出てきて、かなりビックリしました。今里で人気がある歯医者といえばどうしてかは家に帰って麻酔が切れたら、痛みがいきなり襲ってきて、抗生物質と鎮痛薬を飲んで対応していましたが、それでも痛くて痛くて。3日経ったくらいで、やっと痛みが落ち着いてきて、評判の歯科医院の芦屋でセラミックのことからは食べ物や飲み物も普通に口に入れることができるようになりました。もうこんな歯科治療はこりごりです。今後このような事態が起こらないことを祈るばかりです。