親知らずを3本抜き、最後の1本の親知らずを抜いた後の傷口の治りが悪く、審美歯科で口コミすると東京の医院ではとても痛い思いをしました。最後の1本の親知らずは、歯の根っこも真っすぐ生えており、抜くこと自体は先生もてこずることなく10分もかからないくらいで抜けました。激痛と戦うことになったのは3日後経ったくらいからでした。今まで3本親知らずを抜きましたが、明らかに痛みの具合が違いました。審美歯科の歯医者を口コミすると代々木では治っていく過程で発生する痛みとはわけが違い、神経に突き刺さるような激痛でした。傷口にバイ菌が入ったのかもしれないと思い、痛みにも耐えられなかったので急遽診てもらうことになりました。結果、ドライソケットという状態になっているとのことでした。通常歯を抜いたところに血のかさぶたができ、こんな芦屋であの歯医者の口コミを見つけるならそのかさぶたが傷口を治す過程で感染から守ってくれる役割をしてくれるそうなのです。ところが傷口を守ってくれるかさぶたが、傷口が治る前に何かの原因で早く取れてしまい、骨が露出してしまい感染を起こしてしまっているとのことでした。そしてなんと、このままだと治りがよくないとのことで、再搔爬(さいそうは)をすることになりました。根管治療の医院は東京で探すとこんなに再搔爬とは再度麻酔をして、抜歯したところを器具を使い引っかいてもう一度血の塊をつくるという治療方法です。ただでさえ痛いのにまたほじくられて血を出すのかと思うとゾッとしましたが、早くこの激痛から逃れるにはこの方法しかないのだと理解し、治療してもらいました。先生からは完全に痛みがとれるまでは1か月位かかるかもしれないと言われました。再治療後、やはり激痛は続きましたが、今回はかさぶたははがれず経過としては良好のようでした。激痛は2週間ちょっと続き、その間ボルタレンを毎日服用して耐えていました。東京で歯医者を口コミ人気が偏って最初に抜歯した後から再搔爬の期間も含めると約3週間激痛と戦いました。1か月経ったくらいから少しずつ痛みが緩和されていきました。再搔爬という治療があることを初めて知りました。