想像以上に大事になった歯の治療

ある日、私が歯磨きをしていると上の右奥歯に違和感がありました。根管治療では 東京からにいえる歯ブラシで該当の箇所を探ると、どうやら歯が欠けているようでした。私は歯が丈夫な体質で、こどもの頃に一度奥歯の治療をした事があるきりでした。治療したのがあまりにも前の出来事だったので今回欠けてしまった上の右奥歯が治療した箇所だったのかはっきりと判断が付かず、東京で評判の予防歯科を調べるとここにしかも痛みがなかった事から最寄りの歯科医院に「すみません、多分昔に治療した奥歯の銀歯が欠けてしまったようなのですが……」と憶測を交えて電話で相談をすると「三日後でしたら予約が取れます」と案内され、指定された日時に歯科医院へ向かいました。私が診察台の上で口を開き、評判の歯科矯正を芦屋で歯医者のどこからしてからも歯科医の先生が覗き込むと「ああー、親知らずだね」と言われ、目の前のモニタに私の歯の映像を出しました。すると、上の右奥の親知らずが真っ黒に変色して、ボロボロに欠けていたのです。てっきり昔の銀歯が外れただけだと思っていたのに、実は親知らずが手の施しようのない虫歯になっていたと知り、東成区でも今里の歯医者ならここといえるとこには私はショックを受けました。「これは抜歯しかないね。親知らずだから歯を抜いても大きな影響はないよ」と言われ、その場で麻酔注射をされて、ペンチのような器具で親知らずを抜かれました。先生の施術がとても上手だったのでほとんど痛みもなく、出血もすぐに止まったのは幸いでした。せいぜい詰め物を入れ直すだけだろうと思っていたので、そんなに大正区から歯医者で見分けられるとまさかこんなにも大事になるとは思わず、とても驚きました。これからはきちんと定期健診にも通いたいと思っています。